2012年12月17日

管理組合の役員になり手がいない場合どうしたらよいでしょうか?

Q:
マンションの区分所有者の方が高齢や管理組合への関心 が薄い、また、
あるいは仕事が忙しい、賃貸をしていて外部に住んでいるなどの理由で
役員になり手がいない。

順番だからと言っても、辞退する人が増えています。

このような場合何か方法はありますか?


A:
管理規約を抜きにして考えますと、法律(区分所有法) では、管理組合の
役員として管理者という制度を設けていますが、理事とか理事会という
制度はありません。

また管理者は、区分所有者でなければならないという制限もありません。

従って、もし、多忙とか、高齢でという理由であれば、理事または理事長
にマンション管理士などの外部専門家を起用して、理事の個々の負担軽減
を図るとか、さらにもう一歩進んでマンション管理士などの外部専門家を
管理者に起用して管理を専門家にお任せするという方法もできます。

この制度にする場合は、通常はマンションの管理規約が標準管理規約を
ベースに作っていることが殆どですので、総会で3/4以上の賛成を以って
その規約を改正する必要があります。
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